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2018年05月16日

【居抜き本舗】店舗にまつわる話その2!

いつも居抜き本舗を
ご利用頂きましてありがとうございます。

このメールマガジンでは飲食店の解約・撤退を
テーマとした、内容をお送りします。

解約や撤退の理由は様々で予期せぬ事情による場合も。
解約や撤退に関するスケージュール感を把握しておくことで、
もしもの時に役立ちます!

また、お探しの方には内見する物件や、申込を入れる物件の現状を
しっかりと把握出来、場合によっては交渉の材料にも!
拡大移転などの際にも余裕を持ち行動可能です!

物件の解約には通常解約予告が設定されており、
実際の解約日より相当期間前にまずは通知を出さなければなりません。

この解約予告がやっかいでして、
早く出せば出すだけ無駄な家賃はなくなりますが、
撤退までの期限も確定してしまいす。
もしも、期限までに次の方が見つからない場合
原状回復費などさらなる出費がかさんでしまいます。

一方、解約を出さずに次の方を探す等の方法では、
期限が決まってはいないため次の方を探す時間は確保できますが、
その間の諸経費や運転費用、次の方見つからずに
解約のタイミングを失ってしまう場合も。

撤退のご理由や物件の事情は様々で、
この他にも様々な場合や状況がございます。
一概にどの方法やスケージュールが最善とは言えません。
しっかりと打ち合わせを行い、常に修正を行うことが必要です。

弊社は、これまでの売却実績からお客様にあった
撤退や閉店のご相談、お手伝いをさせていただいております。
↓↓詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.inuki-baikyaku.jp/

もし、お知り合いにお困りのかたがおりましたら、ご紹介ください。
その方々にあった方法やお手伝いをさせていただきます。

居抜き本舗ではこのような売却相談を多数頂いており
独自の物件を水面下で出店希望の会員様限定でご紹介をさせて頂いております。

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